MENU

サラリーマンで「話が面白い人」は、何が違うのか

会社に一人くらい、

「この人が飲み会にいると面白い」

という人がいませんか。

特別に変わった仕事をしているわけでもないのに、なぜか面白い話をたくさん持っている。

長く会社員をやってきて、こういう人たちは何が違うのか、自分なりに考えてみました。

目次

面白い人は「正確さ」より「面白さ」を優先する

真面目な人ほど、何かを話すとき、

「最初にこれが起きて、その次にこれがあって……」

と、実際に起きた順番通り正確に説明しようとします。

仕事では大切ですが、飲み会ではだいたい面白くありません。

話が面白い人は、嘘をつくわけではないけれど、いらない部分を省略したり、順番を変えたり、面白いところを少し強調したりする。

いわゆる**「盛る」**というやつです。

ただ、これは嘘というより、事実を面白く伝えるための編集に近いと思います。

同じ出来事でも、どこを強調して、どこでオチを持ってくるか。

面白い人は、この編集がうまい。

面白い人はエピソードをストックしている

もう一つの特徴は、とにかくエピソードをたくさん持っていることです。

昔の上司、若手時代の失敗、出張でのトラブル、飲み会での事件。

それを話題に合わせて、絶妙なタイミングで出してきます。

おそらく記憶力が特別いいわけではありません。

何かが起きたときに、

「これ面白いな」

とちゃんと認識して、頭の中にストックしているのだと思います。

面白い人にだけ、面白いことが起きているわけではない

「自分の周りでは、そんな面白いこと起きないんですよね」

という人もいます。

でも、本当にそうでしょうか。

変な上司、謎の会議、出張でのトラブル、自分の失敗、家族との会話。

小さな面白い出来事は、誰の周りにもそれなりに起きています。

違うのは、そこにアンテナを張っているかどうか。

面白い人は、普通なら流してしまうような出来事を、

「これ、今度使えるな」

と拾っている。

そして、覚えて、少し編集して、自分のエピソードとしてストックする。

だから必要なときに、

「そういえば昔こんなことがあってさ」

と出せるのだと思います。

「話が面白い」は、話術だけではない

結局、話が面白い人というのは、単に話術がある人ではないと思います。

拾う → 覚える → 編集する → 適切なタイミングで出す。

これを自然にやっている。

面白い人の周りにだけ、面白い出来事がたくさん起きているわけではありません。

みんなの周りにも転がっている出来事を、ちゃんと「面白い」と認識して拾っている。

話が面白い人になるために必要なのは、話術より先に、

日常の中で「これ、ちょっと面白いな」と思えるアンテナなのかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

40歳、大手JTCで働く会社員です。
これまで約20年間会社員として働き、海外駐在も経験してきました。

安定した仕事と収入がある一方で、「このまま定年まで働くことが本当に自分の望む人生なのか」と考えるようになりました。

そこで掲げた目標が、45歳でFIRE(経済的自立)を実現することです。
このブログでは、

・大手JTCで働いて感じたリアル
・資産運用・配当投資
・副業への挑戦
・海外駐在で得た経験
・FIREまでの資産推移や失敗談

を包み隠さず発信しています。

コメント

コメントする

目次